人は極的に肉的に生きても楽しく、極的に霊的に生きても楽しい。

人は極的に肉的に生きても楽しく、極的に霊的に生きても楽しい。

だから「霊的な極の生」を生きていても、

すぐに「肉的な極の生」を生きて元気に過ごすのだ。

しかし実際は「霊的な極の生」を離れたから、

その魂と霊は根っこを抜かれた木と同じだ。

ただちに「霊的な極の生」に戻ってきてこそ、その霊が生きるようになる。

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