以前糸一本のように狭い山道を通って、
「どうしたら楽に通れるだろう?」と祈り、願い求めたら、
御子が道を作る知恵をくださって、1mある道を作って、楽に通るようになった。
その道を通って、いつも讃美し、喜んで「道を作る知恵をくださって、
道を作って楽に通るようになって、感謝します」と言って、いつも感謝感激した。
私がここにいてその道を使えないから、
<写真>を見ながらも嬉しいと言って随時感謝した。
それで御子は不可能な道を広く作って、車まで通るようにと「知恵」をくださり、
「機会」をくださった。それでもっと広い道を得るようになった。