2月から今月3月まで、2ヶ月間の休みを迎えている日本キャンパスは
“御子分体と本体をはっきり悟って走ろう”
という主題を持って数チームに分けて月明洞を訪問し、作業をし、全ての行程が完了致しました。
参考記事 http://www.god21.net/Square/News/Main/View/17537?page=
↑こちらに訪問の詳細は詳しく書かれています。
B日程とC日程の両方、3月7日から3月21日まで訪問したメンバーから
コメントが届きましたので掲載致します。
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◆東京 西地区の教会 大学2年生(SS出身者)
主の導きにより僕は一週間の間、食堂で手伝いをすることになりました。
命の日には、2000人が集まりました。
食堂では、その人たちのご飯を作るために、金曜から大忙しで働き、金曜のイベントも出られず夜23時まで働き、当日は明け方3時集合で食事を作る作業を再開しました。
そうして無事に命の日に月明洞に来る人達のためのごはんをつくることができました。
ハレルヤ!
ところで御言葉は、「霊の食事」に例えられます。
今回の食事作りを通して、神様が悟らせてくださるものがありました。
「こんなに夜遅くまで働き、朝早くから働いて作っていることは、みんな知らないんだな。
知ってくれるだけでも、いいなあ。」
そう感じたのと同じく神様の心も同じだなと思いましたし、その御言葉を神様から受け取られる先生も同じだなと思いました。
神様と先生もその努力をわかってくれるだけでも嬉しいんだなと思いました。
神様の御言葉をいつも当然のように、もらうばかりでいる自分のことを悔い改める体験になりました!
導いてくださった三位に心から感謝します!
◆月明洞の食堂 大人数の食事を作る姿
◆命の日 多くの人が食事をする姿
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SSの時から神様と御子を知り、清い心で天を愛する姿は、私達日本のメンバーにも喜びを与えます。
きっと神様と御子が、一番力を受けていらっしゃることでしょう。