日本の美術部は、美術という名の芸術を通して天に栄光を帰しています。
大きな行事の前は、半年以上前から準備します。深くお祈りして天から構想をもらいます。
美術部の人達は、「神様に出会ってから、自分が描く作品が変わった」といいます。
神様との出会いによって、一人一人の心が変化しました。心が変化するから、作品も変化しました。
明るく綺麗な天国色に変化した作品達を、ご紹介します。
■東京教会 美術部顧問 青年部 女性
「オルミョンドン」
行きたくて、行きたくて、恋しくて、描きました。
■仙台山形教会 美術部 青年部 女性
「実をむすんで」
ガラテヤ人への手紙5:22-23の「御霊の実」を風船にたとえて描いたものです。
「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。」
■東京教会 美術部 青年部 女性 他数名
「Wish☆Box」
ひとりひとりの願いが小さな箱の中に詰められた「Wish☆Box」です。
愛、平和、自由・・・神様への祈りが、作品となって天に届けられました。