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キリスト教福音宣教会 立場表明文

キリスト教福音宣教会は、21日の結審の公判で鄭明析牧師に対する検察による重刑の求刑と関連して、次のとおり立場を明らかにします。

第一に、大韓民国の司法の正義から外れ、不公正な裁判を進めてきた現裁判所は、鄭明析牧師側の証人の追加証言にもかかわらず、21日、(検察による求刑まで手続を進め、)検察は鄭明析牧師に対し、他に類を見ない重刑を求刑しました。



現裁判所は、Netflix「私は神だ(韓国語題の直訳)」の映像が放映されて以降、鄭明析牧師に対して世論裁判を行ないながら、予断をもった発言と反対尋問権侵害など、不公正な裁判を続けてきました。「私は神だ」の放映以降、鄭明析牧師はあまりにも苛酷な世論裁判をまず受け、これが法廷にそのまま持ち込まれました。

告訴した人たちの一方的な陳述に依存して、無罪推定・証拠主義の原則から外れた裁判を強行しました。故意の証拠隠滅、捏造捜査疑惑、証拠物の汚染等が争点になっているにもかかわらず、これを全く反映せずに進行してきており、検察は常識外れの重刑を求刑しました。

本宣教会は、世論に駆り立てられた偏向した裁判により、裁判の公正性を毀損した現裁判所と、直接証拠がないにもかかわらず鄭明析牧師に重刑を求刑したことについて、真実を糾明していきます。

第二に、本宣教会は「真理はあなたたちを自由にする。」という聖書の御言葉のように、ただ神様とメシア・イエス様に仕えて愛し、聖徒たちが真理の中で自由に信仰生活を送っています。

鄭明析牧師は、神様とイエス様をまことに愛し、聖書の御言葉を命のように実践することで信仰者のお手本となり、ベトナム戦争にも2度も参戦した功労者です。また、「国家と隣り人を愛し、奉仕する人生を生きなさい」という教えで、すべての聖徒が社会に献身し、光と塩のような生を送るように導いてくださった方です。

マスコミと放送の偏向歪曲報道により、鄭明析牧師は問題のある指導者で、本宣教会は反社会的な犯罪集団という誤ったレッテルが貼られましたが、これは決して事実ではありません。反対勢力の情報提供を確認することもなく報道した某放送局とは訴訟を通じて勝訴を引き出しましたが、これは広く知られていません。

第三に、検察は、納得できない理由で鄭明析牧師側が裁判所の忌避申立てをしたと指摘しましたが、現裁判所は予断をもった発言と反対尋問権侵害などにより不公正な裁判を進行しました。これに対して忌避申立てをしたのであって、それさえも却下されたのです。

これだけでなく、鄭明析牧師が裁判官忌避申立てをして裁判が停止された状態で、法的な手続を無視して、幇助の疑いなどを受けている女性信徒たちに先に重刑を宣告しました。これは尻尾が頭を揺らすような裁判を行なったに等しいものです。正犯の判決が出る前に共犯の判決が出るのは非常識な結果でした。裁判長は、宣教会の女性信徒たちの無罪のための証言は全て虚偽陳述として退け、提出された証拠は採択しないで有罪を宣告しました。彼らに対する有罪宣告は21日、鄭明析牧師の結審公判で検察が重刑を求刑するのに決定的な影響を及ぼしました。本宣教会はこれに対し、改めて強く異議を申し立てます。

第四に、本宣教会は鄭明析牧師の神様とイエス様に向かう真実な生をあまりにもよく知っているので、話にならない重刑を求刑したことと、世論裁判と宗教裁判により被害を受けたことについて善良な戦いを止めません。

神様はすべての聖徒たちに、今週の御言葉で「すべきことをすべてして帰る。」とおっしゃいました。

そして、「あなたのすべきことだけが残っているから早くやりなさい。」とおっしゃり、念を押す御言葉をくださいました。

無念でもどかしい司法の現実に、数十万の聖徒たちの心情は崩れますが、むしろ神様は私たち皆が堅固で毅然として、今しなければならないことを逃さずに行なうことを願っておられます。

今私たちが行わなければならないことは、神様が摂理歴史と共にしてくださることだけを願う切実なお祈りと、摂理に反対し、揺るがす悪評者たちから絶対に信頼を最後まで守ることです。

本宣教会は、神様のこの時代の御心を広げることに最善を尽くし、すべての聖徒と一つになって、心情の荒布を着て、ただ神様に祈りながら前進していきます。


2023年11月22日
キリスト教福音宣教会

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2023/11/22