近くにいても感じられない愛は死んだ愛だからだ。
今は地のこの果てから果てまで、
神様が選ばれた人たちを探して集めるべき時だ。
あなたは、あなたの兄弟の命を見つけて、
神様のところに連れていきなさい。
自分の命も見つけて神様のところに連れていきなさい。
まくべき時にまかなかったら、
刈り入れるべき時に刈り入れられないように、
命も同じだ。
すべてがそうだ。
- 天のことば私のことば 2巻より -771
空腹のハン(恨)は、満腹になれば忘れてしまい、
学べなかったハンは、学べば忘れてしまい、
貧しさのハンは、良い暮らしができるようになれば忘れてしまうが、
神様のハン(恨)は
すべての霊魂が皆、主の懐に入ってくる時までは
永遠に解かれることはないだろう。